
上野駅前・西郷隆盛像下にあるレストラン「聚楽台」(台東区上野公園)が建物の老朽化のため、4月21日で一時閉店し2010年秋の再オープンを予定していることが明らかになりました。
入居するビル「西郷会館」の建て替えに伴い、集団就職等でで上野駅に降り立った若者たちの思い出の場所は、半世紀の歴史に幕を閉じます。
同店は1959年(昭和34年)秋にオープンし、上野動物園や博物館・美術館に訪れる人たちに憩いの場を提供してきたそうです。閉店を惜しみ、同レストランのファンが殺到しており、営業時間中に一部メニューが売り切れることも多いそうです。
さつまあげなどの鹿児島名物づくしの西郷丼(924円)は、同店が西郷像下に位置することから20年前に開発され、改良を重ねて10年前に今の形になりました。閉店が迫った現在は、毎日直ぐに売り切れてしまうそうです。
都内でも珍しい1,000リットルのビールタンクは、お客さんに新鮮なビールを飲んでほしいという気持ちから導入されたそうです。これまでは通常、週に3回程度茨城県のビール工場から直送されていたようですが、閉店を控えて直送回数が増えているそうです。
そして今日、営業最終日の聚楽台を撮影してきました。

入口の階段付近です。レトロな感じが何とも良いです(^^;

感謝セールを実施しているようです。

レトロな感じがするサンプルです。改装後も使い続けるのでしょうか。

これが移転先?となるのでしょうか。
新ビルです。上野駅の新たなシンボルとなるのでしょうか。
〜おまけ〜
自転車で上野に向かう途中の道で見た651系です。
なぜか表示が
「ウィークエンドフレッシュひたち」でした。

こちらです。隣にはE653系が停車していました。

こちらは帰りに撮影しました。
今度は185系が横に停車していました。
また、「聚楽台」は新ビルに移転し、今後も運営していくそうです。
ただ、今の雰囲気は無くなってしまうのでしょうね・・・
電車に乗っている時もよく見えた建物でした。印象に残っています。
50年間お疲れ様でした。